リンゴ産地の廃校からシードル文化を発信したい!日本初の廃校活用型シードル醸造所

林檎学校醸造所
プロジェクトオーナー

林檎学校醸造所

地場産 フード 地域活性化

39%

  • 現在
  • ¥793,000
  • 目標金額
  • ¥2,000,000
  • 購入口数
  • 66口
  • 残り日数
  • 46日
このプロジェクトは、目標金額達成の有無に関わらずリターンをお申込みいただくとプロジェクト成立となります。

【はじめに】地元のリンゴと廃校を活用した地域活性化プロジェクト「林檎学校醸造所」へようこそ!!

数多くのクラウドファンディングの中から、私たちの林檎学校醸造所開設プロジェクトをご訪問くださり、誠にありがとうございます。林檎学校醸造所(運営会社:北信五岳シードルリー株式会社) 代表の小野司です。

【クラウドファンディング実施の背景】
現在、飯綱町では校舎の再活用を進めており、その第1弾が職員室をリノベーションするシードル醸造所です。3階建の大きな校舎を事業活用することは決して容易ではなく、この校舎活用計画の成功には、より多くの方に知ってもらうこと、応援してもらうこと、そして実際に訪れてもらうことが重要と考え、今回クラウドファンディングに挑戦します。

【プロジェクト推進メンバー】
私は現在、林檎学校醸造所の代表の他にも、(一社)日本シードルマスター協会の代表理事としてシードルの普及活動を行い、中小企業診断士として地域の食材と魅力を生かした絶品開発講座のゼミ講師を担当するなど、食による地域活性化に力を注ぐプレイングマネージャー兼コンサルタントとして活動しています。2018年11月からは、実家のリンゴ栽培も事業継承を進めています。

醸造所は、長年シードルを販売してきたリンゴ農家が中心となり、長野県北部の飯綱町にある廃校を活用して立ち上げています。そのメンバーには、農家民宿・農家カフェの経営を行う高野珠美、新規事業支援もおこなう羽生田清の頼もしい仲間もおり、多彩な経歴と幅広いネットワークが私たちの強みです。


/data/project/457/cidery03_1.jpeg

林檎学校醸造所は、子供たちがいなくなった廃校の一部を活用して、手作りのリンゴ酒「クラフト・シードル」を造ることで、今度は大人たちにも来てもらおうという取り組みです。

私たちは、リンゴの町にある廃校(旧三水第二小学校)に「林檎学校醸造所」を開業し、子供たちが去った校舎には賑わいを、耕作放棄地が目立ち始めたリンゴ産地に新たな特産品「シードル」をつくるため、2019年1月末(予定)の果実酒製造免許取得を目指しています。
廃校を活用したシードル醸造所は日本初であり、世界的にも大変珍しい取り組みです。

 

/data/project/457/ciderylogo.png
林檎学校醸造所のロゴも、リンゴと校舎のデザインを採用しています
 

高齢化するリンゴ生産者と愛好者を、おしゃれでカジュアルなシードルで若返らせたい

【減少し続けるリンゴの消費】
取り組みをご紹介する前に、まず皆さんに知って頂きたいことは、リンゴ産地や農家が抱える未来への不安です。それは、生産者だけでなく愛好者の高齢化により、リンゴの消費が今後激減していくということです。

下記のグラフをご覧ください。これは一世帯あたりのリンゴ年間購入数量を表したもので、若い世代の世帯ほど著しくリンゴを食べなくなっていることが明らかになっています。/data/project/457/cidery06_1.jpeg
 

事実、41歳の私と同世代の友人にリンゴを箱買いする人は、ほとんどいません。しかしそれは、決してリンゴが嫌いになったわけではなく、自分たちのライフスタイルに合わず手を出しにくいだけです。リンゴの消費低迷は、若い世代にとってリンゴの商品的魅力(優先順位)が低下していることが原因です。

【低迷するリンゴ農家の事業継承】
リンゴを買ってもらえないということは、農家の売上が減少し「食っていけない」状況に陥ります。このままでは若い世代は安心してリンゴ農家を継ぐことができず、リンゴ産地の衰退を招き、美味しいリンゴは残り続けても、手軽に食べることが今後できなくなるかもしれません。
リンゴ生産者も、70代、80代の高齢者がまだまだ現役で頑張っているような状況を変えるには変革が必要です。

 

私たちのビジョン

一方で、希望も見えてきてます。リンゴから造るシードルは、30代〜40代の食や健康に関心が高い女性を中心に「カジュアル」で「おしゃれ」と評価しており、このシードルが持つ華やかさを地域の魅力に結びつけられるのではないかと考えました。

田舎をおしゃれでカジュアルに

リンゴ産地を若手の活躍と憧れの場に

私たちは、リンゴとシードルには、それを実現する可能性があります。

 

/data/project/457/cidery05.jpeg
 

醸造所は、閉校した小学校校舎を活用します

シードル造りに思いを馳せながら地域に目を向けたとき、もう一つの課題がありました。児童数が減少し維持が難しくなった小学校の閉校です。地方の少子化問題について、私たちも課題を突きつけられた気がしました。

シードルの醸造所をどこに建てるか悩んでいた私たちは、人を引き寄せる廃校の不思議な魅力に気づき、廃校活用に微力ながら名乗りをあげることにしました。

2018年3月に開催された町主催のビジネスプランコンテスト「いいづな事業チャレンジ」で事業プランを発表し、グランプリを頂きました。これにより本プロジェクトが正式にスタートしています。

/data/project/457/iizunaBizC.jpg【写真】いいづな事業チャレンジでの発表の様子

今回、一部をお借りする校舎が下の写真です。校舎は築30年ほど経過しておりますが、外観だけでなく校内も年月を感じさせない状態で、児童や先生方、地域の人たちが大切に使ってきたことがわかります。ぜひ皆様にも実際に見に来てください。

/data/project/457/dai2syo.jpg
【写真】校舎外観。1階写真中央の職員室に醸造所が入ります。

/data/project/457/syokuinshitsu.jpg
【写真】醸造所となる職員室を廊下側からみた状態です

 

<11月16日には、職員室のリノベーション工事がスタートしています>

/data/project/457/kouji1.jpg /data/project/457/kouji2.jpg 

/data/project/457/jozosyo_koji.jpg
【写真】内装等の撤去工事の様子

/data/project/457/2Syo_syokudo.jpg
【写真】醸造所の目の前にある食堂は、木材やお洒落な照明、壁面のアートが目を引きます。こちらを活用して食堂バル等のイベントを開催する予定です。

/data/project/457/schoolhouse.JPG
【写真】校舎は、会社名にもなっている北信五岳の一つである斑尾山を背にして、里山情緒豊かな場所に建っています。

シードルでリンゴの町の廃校から世界に挑戦する

実は、世界に目を向けるとシードルは成長産業の一つと位置付けられています。世界のシードル市場は、この11年間で約1.8倍に成長し、少なく見積もっても日本の市場規模の約100倍を超える市場が世界に誕生しています。(世界における日本の市場規模は、1%にも及びません)

その市場を目指して、最初は自分たちの工場を立ち上げようと考えました。しかし、私たちの願いは、地方に住む皆さんと同じく地域が元気になることです。
そこで地域の資産でもある「廃校」と、特産のリンゴを活用する「シードル」の2大テーマを融合させることで、国内外からの注目と賑わいに結びつけたいと考えました。輸出だけでなくインバウンドによる外国人の来訪や購入も含めて世界を相手にしていきたいと考えています。
/data/project/457/cidery09.jpeg

シードルファンやリンゴ農家と共に、日本を代表するシードル文化圏を築きたい!!

世界から日本のシードルを注目してもらうために欠かせないことは、美味しいシードル造りと地域を挙げての文化形成です。

そのために取り組むべきことは、シードルファンと造り手を産地で育てることだと、私たちは考えています。

そこでシードルを造る「シードル醸造所」、学ぶ「シードルの学び舎」、味わう「食堂シードルバル」を順次立ち上げていく予定です。

/data/project/457/cidery11.jpeg

 

原料のリンゴは、地域に眠っていた外国産品種を採用します

シードルは原料となるリンゴが重要です。私たちは、28年前にイギリスの英国王室園芸協会から寄贈され、町のいいづなアップルミュージアムの皆さんが大切に育ててきた海外産のリンゴを増やしながら活用していきます。
日本の生食文化には受け入れられなかった外国の品種ですが、海外ではその個性を活かしたシードル造りが行われています。
/data/project/457/cidery13.jpeg

あの時の授業を思い出すかも!?ノートと落書きをラベルデザインに採用します

シードルのラベルは、廃校を活用する醸造所らしく、学校でお世話になったノートの柄をキャンバスに、リンゴのシルエットに学校らしい落書きを敷き詰めたデザインを採用予定です。

/data/project/457/cidery14.jpeg

 

長野県のビジネスプランコンテストで起業部門最高賞グランプリとオーディエンス賞をW受賞

今年9月には、醸造所開業の準備で大変お世話になっている方々から勧められて出場した「信州ベンチャーコンテスト2018」では、起業部門グランプリ、そして観覧者の皆様の投票によりオーディエンス賞もいただくことができました。

ビジネスの専門家、そして県民の方から評価をいただいただことは、私たちにとって大変励みになりました。そして、町や私たちの取り組みを広く知っていただくこともできました。

信州ベンチャーコンテスト2018の概要及び結果は、公式ホームページ(http://2018.shinshuvc.com)をご確認ください。


/data/project/457/SVC.jpg
 

お預かりする資金の用途

今回、皆様からお預かりした資金は、以下の用途に活用させて頂きます。
①お返しする品々の製作、調達、イベント開催費用
②シードルの学び舎の準備、および食堂バルのメニュー試作費用
③支援者ネームパネルの製作費用
④皆様との通信費など、クラウドファンディング運営費用
⑤CF信州手数料

 

応援していただいた全員に、醸造所へ行くのが楽しみになる特別プレゼントもご用意しています


林檎学校醸造所を応援してくださる皆様への気持ちとして、全ての支援コースに「サポーター3点セット」をご用意しています。

①林檎学校醸造所 サポーター限定デザイン キャンバストートバッグ(醸造所または協力店に持参すると2年間 お買い上げ金額から5%OFFの特典付き)

ぜひ、このバッグを持ってシードルを買いに来てください!そして、ぜひ直接お礼を述べさせてください。
このトートバッグを持ってご来所頂いくことで、私たちのプロジェクトの一員がいらっしゃったことに気づくことができます。

/data/project/457/totebag3.png

(モニター環境により実際のお色味と多少異なる場合がございます。また、デザインが一部変更になる可能性があります。)

材質:コットン100% 帆布
色:ネイビー
本体サイズ:約W360xH370xD110mm(約10リットル)

 

②信州ベンチャーコンテスト2018受賞記念冊子

グランプリを受信した信州ベンチャーコンテストのプレゼンテーション内容を冊子にまとめました。一般的には、発表内容は公表いたしませんが、私たちの事業をより一層のご理解を頂きいただいたり、地域活性化で起業される方の参考になればと思い、特別に配布させていただきます。(制作費用は、コンテストで頂いた賞金を活用させていただきました)

/data/project/457/booklet.jpg

 

③ご支援いただいた全ての皆様のお名前を醸造所の壁面に2年間掲示保証(2年経過後はHPに掲載させて頂く可能性がございます)

私たちの事業をサポートいただいている皆様の存在を、より多くの方に知っていただくため、支援者の皆様の氏名を醸造所に掲示させていただきます。ニックネームや法人、団体、店舗などの名称による掲示も可能です。

 

選べるリターンは6コース

ご支援いただくプランは、サポーター3点セットに加え、以下のお礼を組み合わせて6コースをご用意させて頂きました。

●商品券(総額はコースにより異なります)
1枚500円分の商品券を、リターンに記載している金額分の枚数をご用意します。林檎学校醸造所(店舗またはECサイト)で取り扱う以下の商品やサービスでご利用いただけます。
【主な対象商品】りんご、りんごジュース、ドライりんご、シードルイベント等のほか、完成したシードルのご購入
注意:商品券ご利用分についてはお釣りは出ませんので、ご了承ください。
●シードルお披露目イベントご招待
完成したシードル(飲み放題)とお料理を楽しみながら、私たちの取り組みをご紹介するカジュアルな記念パーティーです。2019年5月頃、開催予定です。長野県飯綱町または東京都内のどちらかで1回ご参加いただけます。
●醸造所見学&古民家のらのら宿泊体験 1泊2日
旧牟礼村村長も務めた高野家の古民家を農家民宿にリノベーションした「古民家のらのら」1泊2日宿泊プランです。醸造所見学も優先的にスケジューリングさせて頂きますので、飯綱への滞在を満喫していただけます。
 

【お届け時期】
商品チケット、限定トートバック、記念冊子、お披露目イベントのご案内等は、2019年3月上旬に郵送にてお届け予定です。

【シードルのリターンについて】
11月25日時点において、シードルを製造するために必要となる果実酒製造免許の取得は1月末〜2月初旬を予定しております。そのため、所轄税務署や国税庁とも慎重に検討した結果、今回の募集ではシードルそのものを謝礼とすることを見送らせて頂きました。免許が交付されたのち、商品チケットをご利用いただくことで、シードルもお選び頂けます。

/data/project/457/cider_bottle1kumi.JPG

【各支援コースの内容】

■お試し応援コース 3000

林檎学校醸造所に興味をお持ちいただいている方に、まずは応援も兼ねてお試しいただくコースです。
●商品券 2,000円分 (有効期限:2020年12月31日まで)
●サポーター3点セット(限定トートバック、記念冊子、ネームプレート) 1名様分

 

■おきがる支援コース  6000

気軽にご支援いただくためのコースです。りんご、シードル、りんごジュースなど、色々購入されてみたい方は、こちらをどうぞ。
●商品券 5,000円分 (有効期限:2020年12月31日まで)
●サポーター3点セット(限定トートバック、記念冊子、ネームプレート) 1名様分

 

■とくとくサポーターコース  10000

特別リターン3点セットが実質無料となる、ちょっとお得なコースです。
●商品券 10,000円分 (有効期限:2020年12月31日まで)
●サポーター3点セット(限定トートバック、記念冊子、ネームプレート) 1名様分

 

■ファンコース  15000 ★限定30口★

1stヴィンテージのシードルの完成を私たちと共に乾杯で祝ってくださる方向けのコースです。
●商品券 10,000円分 (有効期限:2020年12月31日まで)
●サポーター3点セット(限定トートバック、記念冊子、ネームプレート) 1名様分
シードルお披露目イベントご招待 1名様

 

■ファン2(ファンファン)コース  30000 ★限定20口★

ファンコースをお友達、ご夫婦など2人でちょっとお得に楽しめるコースです。
●商品券 21,000円分 (有効期限:2020年12月31日まで)
●サポーター3点セット(限定トートバック、記念冊子、ネームプレート) 2名様分
●シードルお披露目イベントご招待 2名様

 

■飯綱に来て見て泊まろうコース  50000 ★限定10口★

林檎学校醸造所を見学して、歴史ある古民家に泊まる特別体験付きコースです。
●商品券 21,000円分 (有効期限:2020年12月31日まで)
●サポーター3点セット(限定トートバック、記念冊子、ネームプレート) 2名様分
●シードルお披露目イベントご招待 2名様
醸造所見学&古民家のらのら宿泊体験1泊 1組2名様 (予約要)
  ※古民家のらのらの宿泊予約は、2019年3月中旬のご宿泊からご予約可能です。
 

【1stヴィンテージのシードルをご希望される方にお知らせ】
林檎学校醸造所で2019年2月に造り始める初仕込みシードルは、クラウドファンディングでご支援いただいた方を優先して販売いたします。(リターンの商品券の利用可能)
今回のクラウドファンディングが成功すると、生産量が限られる1stビンテージのシードルは、一般の方向けに十分ご用意できない可能性がございます。
2018年ヴィンテージをご希望される方は、このクラウドファンディングに是非ご参加ください。
(免許申請にあたり取引承諾をいただいている事業者様への販売分は別途ご用意致します)

 

皆さまの温かいご支援、どうぞよろしくお願いいたします!