感謝とエールのメッセージを届けて、疲弊が続く医療現場を支援したい!

感謝とエールのメッセージを届けて、疲弊が続く医療現場を支援したい!
プロジェクトオーナー

信濃毎日新聞社広告局

被災地支援

23%

  • 現在
  • ¥478,000
  • 目標金額
  • ¥2,000,000
  • 購入口数
  • 127口
  • 残り日数
  • 終了
このプロジェクトは、寄付型プロジェクトです。
目標金額達成の有無に関わらず支援の申込みを行っていただくとプロジェクト成立となります。


■背景 

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(長野赤十字病院提供)
政府は、東京、千葉、神奈川、埼玉、栃木の関東4都県、大阪、兵庫、京都の関西3府県、愛知と岐阜の東海2県、それに福岡を加えた11の都府県に緊急事態宣言を再び出しました。
長野県も1月14日、新型コロナウイルス感染者の受け入れで県内医療機関の負担が増し「医療提供態勢のひっ迫が懸念される状態」になったとし「医療非常事態宣言」を発令しました。
(その後県は2月3日、病床ひっ迫度が低下し「医療崩壊」の危機を切り抜けたとして医療非常事態宣言を解除しました。しかし、依然として医療現場の疲弊は解消されたとは言い難い状況にあります。)
事実、感染者を受け入れている病院の現場はもちろん、その他の現場も、保健所も・・色々なところでみなさん、頑張ってくれています!
本当にありがとうございます。

 
■医療支援、私たちの思いを形に
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収束の兆しが見えないコロナ禍で、多くの人が厳しい生活を強いられています。とりわけ、医療の最前線に携わる方々は、心身ともに大きな負担を抱えながら、医療体制の維持に努めています。コロナの影響で社会生活が大きく変わり始めて1年。身近な地域で私たちの安心・安全を守る医療従事者の皆さんに感謝し、応援する思いは、募るばかりです。その思いを今、形にして送りませんか。新聞紙上を通じて医療従事者の皆さんに届ける あたなのメッセージと、県内医療機関を支援するための寄付を募集いたします!
■メッセージを送ろう!言葉の力で「頑張って!」
信濃毎日新聞の紙面を使って、「医療従事者」のみなさんにエールの言葉を送ろう!
支援メニューをお申込み後、「その他連絡事項」の欄にメッセージを書いてください。そのメッセージを3月16日付(予定)の信濃毎日新聞朝刊に掲載させていただきます。



※紙面イメージ​
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■「お志」は支援のお気持ち
1000円、1万円、10万円、50万円、100万円 5つの支援コースをご用意いたしました。ご希望の口数をお申込みください。
(3000円のご支援の場合は、1000円コースを3口ご購入ください)
ご支援いただいた「お志」は、長野県健康福祉部を通じて、県内の医療関係者等への支援等に活用させていただきます。


 
■支払いで「コンビニ払い/銀行振込」を選ばれる方は、必ず確認をお願いいたします。
CF信州のコンビニ払い/銀行振込は、ジャックスが提供する決済サービスです。1人の上限が3万円となっています。複数にわたった支援をご支援いただき、1人の金額が3万円を超えると、ご利用できません。また、別のネットショッピングなどで使用している場合は、今回のプロジェクトの支援金額が3万円以下であっても、1人の合計金額が3万円以上となり、利用できない場合がございますので、予めご了承ください。

「アドディーネ」を利用した場合、プロジェクト設立された後に郵送されるハガキにて、コンビニエンスストアなどでご支援額をお支払いください。

また、アドディーネには与信があります。プロジェクト終了後の審査結果によっては、ご利用できない場合があります。その場合はCF信州事務局が支援者さまに直接連絡をし所定の口座への振り込みをお願いしております。その場合の手数料は支援者さまの負担となりますので、ご了承ください。

なお、本プロジェクトへの支援金は、寄付金控除の対象にはなりませんのでご了承ください。