リンゴ産地の廃校からシードル文化を発信したい!日本初の廃校活用型シードル醸造所

林檎学校醸造所
プロジェクトオーナー

林檎学校醸造所

地場産 フード 地域活性化

118%

  • 現在
  • ¥2,369,000
  • 目標金額
  • ¥2,000,000
  • 購入口数
  • 206口
  • 残り日数
  • 終了
このプロジェクトは、目標金額達成の有無に関わらずリターンをお申込みいただくとプロジェクト成立となります。
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【林檎学校醸造所】ボトルデザイン決定!りんご と学校がコンセプト

2018年12月04日 15:30

廃校活用で地域を盛り上げるシードル醸造所「林檎学校醸造所」プロジェクトをご訪問くださり、ありがとうございます。

今後作って行く5種類のシードルのラベルデザインを試作しましたので、写真を公開いたします。
醸造所の目の前、ランチルームで撮影をさせていただきました。

/data/blog/archive/original/44119.JPG廃校時には1学年1クラスまで減ってしまいましたが、私たちは学校に賑わいが戻るよう、今後徐々に銘柄を増やし、5クラス(1組〜5組)までバリエーションを増やして行く予定です。
それぞれ、りんごの品種やリリース時期などを変えて、個性豊かに仕上げていきたいと考えています。

 


/data/blog/archive/original/44118.JPG

5月に初リリースを予定している1stヴィンテージは、赤の1組からです。
隣に並ぶりんごが原料となる品種の1つ「ふじ」です。

引き続き、ご支援のほど、よろしくお願いします。