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気分転換や集中時の重要なアイテムである一杯のコーヒー。TERMINAL51°オリジナルブレンドの試飲中です。
昔のコーヒーは苦いというイメージがあるようですがそれは保管環境が悪く、雑味や異臭を隠すために深煎りにせざるを得ない事情があったようです。
スペシャリティコーヒーというカテゴリーが確立されたのは意外にも2000年代になってのことと言われています。
TERMINAL51°ブレンドはエチオピアを柱にブラジル、グァテマラをブレンドし飲み飽きないフルーティですっきりしたテイストを目指していきます。お客様との打合せやお仲間との談笑が美味しいコーヒーによってより楽しい時となりますように。
プロジェクトオーナー
水島 康明