調査研究会編『信州伊那谷にきた謀略機関―市民が迫る陸軍登戸研究所の疎開の実態―』の出版が9月16日に決まりました。出版の支援(クラウドファンディング)は目標の30%まで来ました。とりくみはいよいよラストスパートです。
(1)出版日が9月16日に決まりました。
(2)9月16日に出版披露パーティーを開催します。一般の方の参加申し込みも可能です。
(3)9月16日以降、本の販売が始まります。(詳細は後日お知らせします。)
登戸研究所調査研究会が結成して5周年となり、その活動の成果を本にするプロジェクトが進められている。多くの方の支援を受けて成功させようと、クラウドファンティングにとりくんでいる。でも「クラウドファンティ...
昨日(7月18日)、伊藤駒ケ根市長と懇談しました。内容は結成5周年の節目の調査研究会の活動報告と常設展示に向けた意見交換でした。今朝の新聞にその内容が掲載されています。短時間なので情報をお伝えし、いく...
本日(14日)の信濃毎日新聞に、上伊那地域に疎開していた登戸研究所が製造していた爆弾と地域で産出する白土との関係についての記事が掲載された。昨年地域の住民から登戸研究所関係の木箱が市立博物館に寄贈され...
「クラウドファンディングの手続きが難しい」とのご意見が寄せられていますので、振り込みによる支援も同時に受け付けます。 次の口座に振り込み、同時に以下の内容をメールかFAX(0265-83-1135...
冊子刊行プロジェクトに協力していただけるとのご連絡をいただき、併せて若者向けの本の発行も考えてはとのご意見をいただきました。私たちの目標の一つに“歴史の教訓を次の世代に”との思...
いよいよ冊子『登戸研の伊那谷疎開』刊行にむけたクラウドファンディングが始まります。 執筆作業も順調に進んでいて、8月には刊行する予定です。 ぜひ皆様のご支援で5周年の節目を充実させ、常設展示実現に...
プロジェクトオーナー
登戸研究所調査研究会