信州安曇野のこだわりの有機野菜を使ったイタリア料理をお召し上がりください!

安曇野有機野菜を使ったイタリアン料理
プロジェクトオーナー

清水 祐司

地場産 フード 挑戦する人 地域活性化

116%

  • 現在
  • ¥1,165,000
  • 目標金額
  • ¥1,000,000
  • 購入口数
  • 165口
  • 残り日数
  • 終了
このプロジェクトは、目標金額達成の有無に関わらずリターンをお申込みいただくとプロジェクト成立となります。
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固定観念に捉われない

2021年10月24日 18:14

いよいよ、ラストスパートに向けて、
お得なリターンなので、
色んな方にお声を掛けていますが
最後までどうぞ宜しくお願いします。


本日は、巨匠に学ぶカルボナーラについて
アウトプットしたいと思います。


まずは、こちらの動画を見て欲しいのですが、

kuraishiru「クラシル」より
https://youtu.be/kMEMO0AmLXM

動画では
アクアパッツァの日高シェフが
全卵のカルボナーラの
レシピを公開されています。

これがまた、
目から鱗でした。

恐らく、
カルボナーラを作った事がある方なら
ほとんどの方が驚くと思います。

経験則に基づくアウトプットほど、
説得力のある言葉はないなぁと
刺激になりました。


僕は、日ごろから
「固定観念の排除」
を心掛ける事が多いんですが、

この動画では正に「それ」を
感じました。
#あくまで個人の感想です

とても勉強になりましたので、
是非、チェックしてみて下さい。


調理工程の幅は、
ここ数年で大きく変化してきています。

それは、YouTubeの様な、
動画配信の文化の
受け入れに比例しています。


料理人の
「知恵」
のインプットも同じで、
トップシェフの
「技術」や
「考え方」を
身近に観ることが出来る。

一昔前では考えられない事です。


しかし、だからこそ、
技術や知恵のハイクオリティーが
必須の時代になりました。

数年前の比ではないほどに、、、


今後、
クオリティー基準の向上は
更に上昇するでしょう。

今よりもっともっと
ハイクオリティーで当たり前。

そんな時代に
既に突入しています。


それでも
飲食店の倒産率は今後
改善されることはないと思います。

クオリティーが上がっても
それだけでは
生き残れないと言うことです。

理由は、
ハイクオリティーが当たり前だから。

クオリティーに関して
もう議論の対象ですらないのです。


では、
どうするか。


ここが今後の事業の生き残りに
大きく関与してきます。


もう何年も前から
色々なところで言っていますが、
僕の中では確信的な答えは出ています。


答えは「人」だと思っています。


あの人が居るから
食べに行きたくなる

そんな価値観が
重要な時代になったと感じています。

しかし、
この価値観も数年後には
また何かに変わるでしょう。

変化が早い時代です。
柔軟な価値観で
インプットに励みたいものです。

ロッソビアンコ
清水

11/12


https://cf-shinshu.jp/project/detail/872

#のぐちファーム安曇野
#安曇野ロッソビアンコ
#cf信州

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