リンゴ産地の廃校からシードル文化を発信したい!日本初の廃校活用型シードル醸造所

林檎学校醸造所
プロジェクトオーナー

林檎学校醸造所

地場産 フード 地域活性化

118%

  • 現在
  • ¥2,369,000
  • 目標金額
  • ¥2,000,000
  • 購入口数
  • 206口
  • 残り日数
  • 終了
このプロジェクトは、目標金額達成の有無に関わらずリターンをお申込みいただくとプロジェクト成立となります。
選択中カテゴリー

【林檎学校醸造所】 メディア各社にご紹介いただきました

2018年12月18日 16:53

こんにちは。林檎学校醸造所の小野です。

クラウドファンディングの募集期間も残り45日となるなか、目標額の46%まで、ご支援が集まってきました。

シードルというまだまだ日本では新しく、そしてリンゴ農家も期待を寄せる新しいお酒のカテゴリーにも関わらず、多くの方にご注目いただき、そしてご支援も賜り、感謝の念でいっぱいです。

そんななか、メディア各社にも取り上げていただいておりますので、すでに掲載済み、放送済みのものもございますが、ご紹介させていただきます。なお、紙面の掲載は著作権を侵害しないよう控えさせていただきます。

●信州を愛する大人の情報誌「KURA 11月号」(まちなみカントリープレス様)

●長野朝日放送様 「abnステーション」廃校が工場に変身! 11月17日

●日本農業新聞様 「シードル文化の発信地づくり CFで資金集め」12月18日 本日!!

 

そして本日も寒いなか工事は進んでおります。ご苦労様です。

 

/data/blog/archive/original/44255.jpg
醸造所にリンゴなどを搬入する入口に改造中。室内は、また次回ご報告します。

引き続き、ご支援のほど宜しくお願い致します。