リンゴ産地の廃校からシードル文化を発信したい!日本初の廃校活用型シードル醸造所

林檎学校醸造所
プロジェクトオーナー

林檎学校醸造所

地場産 フード 地域活性化

118%

  • 現在
  • ¥2,369,000
  • 目標金額
  • ¥2,000,000
  • 購入口数
  • 206口
  • 残り日数
  • 終了
このプロジェクトは、目標金額達成の有無に関わらずリターンをお申込みいただくとプロジェクト成立となります。
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【林檎学校醸造所】醸造所見学等の対応(支援者様の優先対応)について

2019年01月11日 12:42

クラウドファンディング終了日(1/31)まで、残り3週間となりました。予想よりも早いスピードで目標額に近づいており、ご支援いただいた皆様に改めて感謝の意をお伝えしつつ、正直ほっとしているところでもあります。

醸造所の工事は、仕上げの室内塗装の段階まで進んできました。解体時に判明した予想外の追加工事などにより、少々工事が遅れており、1月末に建物の工事が完了する見込みです。
今まで、外観と室内の写真を中心にご紹介してきましたが、醸造所(旧職員室)を校舎内部、ランチルーム側から見た様子を写してみました。
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醸造所目の前のランチルームの上部壁面には、子供達が楽しく小学校生活を送れるようにという願いを感じる、一際目を引くモニュメントが飾られています。写真はその一部で、全体としてはもっと大きなものです。

ずっと子供達を見守って来たモニュメントも是非見に来ていただきたいと考えておりますが、その前に醸造所への来訪者対応について、皆様にお伝えすべきことがございます。
開業準備中にも関わらず、多くの方からご支援をいただくとともに、新聞やテレビ等のメディア各社にも取材の話をいただいていることから、開業後は多くの方より見学希望が寄せられると想定されます。

りんご農家が立ち上げたため、醸造所だけでなくリンゴ畑での仕事も手を抜けないため、1年目はCF信州よりご支援いただいた方はもちろん、事業実現までに多大なご支援ご協力をいただいている以下の方々を優先対応させていただき、一般の方の見学は基本2020年4月以降にさせていただくことになりました。

■2019年2月〜2020年3月まで見学可能な方
・CF信州よりご支援いただいたサポーターの皆様
・果実酒醸造免許申請にご協力いただいているお取引先様
・シードル造りを目指されているリンゴ生産者の皆様
・長野県飯綱町町民の皆様
・メディア各社様

■見学可能日の共有と事前予約方法
上記の皆様には、見学対応日・営業日を明記したカレンダーを当社ホームページの非公開ページに掲載しURLをシェアさせていただきます。そちらに見学のご予約機能をご用意する予定です。

ご面倒をおかけして大変申し訳ありませんが、失礼の無いようご対応をさせていただきたいと考えておりますので、ご理解のほど宜しくお願いいたします。